新水族博物館2018年オープン

上越市に30年に新水族博物館 ペンギン生息地再現や水中トンネル

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平成30年4~6月をめどに、上越市に日本海側を代表する新しい市立水族博物館が誕生します。
コンセプトは目の前に広がる日本海を借景として生かし、遊びながら学べる施設。生息地の環境を再現したマゼランペンギンの展示や1年を通じて楽しめるイルカのショー、周囲の大水槽を360度見渡せるチューブ状の「水中トンネル」など見どころは満載です。上越市は観光客を呼び込み、街の活性化につながる施設に育てたいと考えています。

新水族博物館は、現在の水族博物館に隣接する駐車場で6月5日に着工しました。地上3階建てで、延べ床面積は約8400平方メートル、展示水量は約3千トンと現施設の約1・3倍となります。
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05-4 画像2 ペンギ ンランド(2階)
目玉の一つは、約120羽と現在も全国最多の飼育数を誇るマゼランペンギンを展示する「ペンギンランド」で、「南米沿岸の生息環境を忠実に再現」します。1階からは水中を飛ぶように泳ぐ姿を、2階からは地面をたどたどしい足取りで歩くペンギンの姿を間近で見学できるようになります。
05-6 画像4 イルカ プール(3階)
イルカのショーは現施設では夏だけ行っていましたが、新施設では通年で飼育・展示します。3階の観覧席(450席)からは日本海をバックにパフォーマンスを楽しむことができ、2階のホールからはガラス越しに水中を泳ぐ姿を見ることができます。

05-5 画像3 日本海 シンボル水槽・水中トンネル(2 階)
新施設最大の「日本海シンボル水槽」は水量が約1110トンで、現施設最大の水槽と比べ1・5倍。透明のアクリル製の水中トンネルに入ると足元を含めた全方向で魚が泳ぎ、水中にいるような感覚を味わえます。

3階では、イルカのプールや大水槽の上部と日本海が溶け込んで見えるように配置され、水面に映える夕日などの景色が楽しめる。